俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
「フェチじゃない!遼、今日帰らないから、お姉ちゃんとお義兄ちゃんにうまいこといっといて!」



「うん、分かった。頑張ってね?姉ちゃん」



弟の遼は、姉の私に懐いていて可愛いぐらいだ。だけど、遼の友達は、無口だ。私は、少し苦手だった。



「ありがとう!」



そう言いながら遼に抱きついた。ブルマ姿の私に遼は、赤くなる。



「……俺にも」




「……じゃあね!」



私は、さっさと二階に行き私服に着替えると、コンビニへと向かった。
コンビニでは、あっさりめのレザートを購入。
後は、レトルトのお粥も購入した。



荷物を持って私は、また八百屋へと戻ったのだった。



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