年下王子~天然姫の恋模様~
だんだん決まっていく委員会。
そのテキパキ仕事をこなす優希君に夢中になった。
みんなが、優希君を推薦する理由もカッコいいことも
身をもって理解!!!
私は、私の仕事をしないとね!
おわったぁ――。
でも、そのあとも班の掃除場所とか係とかも決まって行った。
次こそ終わったぁ!!
結構、手がぁ・・・
でも、たぶん優希君の方が疲れたはず。
「優希君、ありがとっ。」
「あ、別にいいよ?」
かっこいいなぁ~
受け答えも最高です!!!
まじで、完璧な王子様って感じ。