シックスラブ
するとドアで自分を呼ぶ声が聞こえた。
「由美ー現国の教科書貸してくんねー?」
千景である。
「あ!!千景さーん、おっは~」
俊太郎が割り込みしてきた。
千景はお前なんか相手にしないっつーの。
「うっ……お、おう…」
思いがけない千景の言葉に目が飛び出そうになる。
「千景!?どうしたのあんた…」
「え?ま…まぁいろいろな…」
苦笑いな所から好きでやってるわけではないらしく安心した。
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