シックスラブ
ギィィィ
「………おい准。先客居やがった」
「…あ、」
「准ちゃん蓮くん歩くの速くねぇっ?ってうぁお!奇遇だねぇお嬢さん方」
出たー ←咲 千景の声
どうやらあの三人もサボリらしい。
「じゅっ准くんっ!やほ」
気付いたら自分は准くんにそう言って手を振っていた。
なんてことォォォ
「あ、うん」
無表情な彼の心は読めない。
「おいてめェ」
准くんの横にいたツンツン頭を見る。
「…だれ?」
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