平和について

あとがき

最後まで読んでくださってありがとうございました。

平和について、きっと人それぞれで、私の書いたものなんて、なんて馬鹿馬鹿しいと思う方もいらっしゃったと思います。

でも、これが、私の悩んだ末に出した結論です。

めちゃくちゃ考えました。自分の人格が実は悪なんじゃないかとも思いました。
私は、小さい頃から力に対して強い憧れを抱いています。
空を飛んだり、岩を割ったり、香港スターのように、何人もの男たちと格闘する姿に目を輝かせてきました。それは今でも変わりません。
きっとそれは作品にも出ていることと思います。

こんな考えの奴がいるからこの世界から戦いはなくならないんじゃないか?
じゃ、私も平和を壊す悪だ。
そう思うと、この企画に参加していいものかと悩みました。

でも、ある人が言いました。

『そういうのが、平気で好きって言えて、自由に学べるのが平和っていうんじゃないの?』

こう言われたとき私の中で何かが弾けたように感じました。

力を持つことを許されて、それを誰かを傷つける為じゃなく、自分を高める為に使うことが出来、それが全世界共通の常識になったなら、それが世界が平和だということになる。

全世界共通の常識なら、武器や兵器も生まれない。

私はそう思ったのです。

そんな私の気持ちを上手く込めれたかは分かりませんが、世界中が同じ方向を向いて生きていけるのを心から願っています。

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