繋いだ手を離さない~二章
「フッ…真弥、ありがとう」


怜哉は落ち着いたのか紙を一枚机に置いてペンを走らせた


「なあ…お前が外出する時に千明借りても良いか?」


「怜哉?まさか…」

「会わないって約束する。遠くから見てるだけだから」
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