呟き【詩集】
それは愛

私は悪くない

貴方は私の泣く原因を
勝手に解釈して

勝手に飛び出した


血生臭い匂いを放ちながら

次に、貴方が私の前に現われた時

私の世界が終わりを告げた



そうか

貴方の中に愛は存在してたのね


だって
私は知らなかった

その愛の存在を




だったら今度は
貴方が死んだらいい



それを愛と呼ぶなら
簡単でしょう?

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