呟き【詩集】
ループ


私は間違えた

あなたを思い出として
残すべきでは無かった


だって
それを見る度
何度だって
思い出して

心は記憶をさかのぼり

あなたが思い出になる
ずっと前まで戻ってしまう



そしてまた

涙が流れるのです



永遠のループ

くるくるまわるのは私


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