呟き【詩集】
412


小さな小さな
君のその火が消えるのを

私はちゃんと見ていよう


そして


夜空にひっそりと輝く
小さな小さな星になったとしても


私がちゃんと見つけてあげよう



君の光り方を私は覚えているから



たとえ
消えそうなくらい小さな光でも




私が見つけるから


私が必ず

見つけるから…


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