☆たったひとりのスーパースター☆
「ひとりだよ」

「何しに?」

いやこれはむしろ尋問の域に達する。

「LOVE見に行くの」

「は?あのブロック?てか俺聞いてないんだけど」

常軌を逸する、まさに取調べですね。

「てかあれってあとどこにあんの?」

「スペインにもあるけど新宿にもあるよ」

ふーんと言って、傘をやっと持ってくれた。
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