友のしるし。

もう1回

「それで・・・・どうやって梓を呼び出すの?簡単には、出てこないと思うんだけど・・・。」





「確かに・・・そうですねぇ」





遥己と魅南が迷っている中、美華と恵麻は遊んでいた。






テレビゲームで、ジャンルはホラーだった。






「・・・っえ!ちょ?ぎゃああああ」





恵麻は、大声を出して近所迷惑になっていた。





「待って待って!!何アイツ!!きゃあああああ!また、来たぁぁ」





うるさかった。





とにかく、うるさかった
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