恋の行方
2人きりになって沈黙が

続いた。

「恭子?一つ聞いてもいい?

北村と何故キスした?」と

祐輔は聞いていた。

「分からない。いきなり

北村君からキスされた・・。」

と言うしかなかった。

「やっぱり別れた方が

いいかもな。」と言われた。

「うん・・。」と言うと

祐輔は私を抱きしめた。

「俺は別れたくない。

何があっても恭子しか

愛せないんだ。」と

言われた。

「私もだよ。祐輔しか

嫌だよ。」と

祐輔の胸の中で大声で

泣いた。
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