願い…
願い…
部屋のベッドで静かに眠る
どんなに
わたしが泣いたって
どんなに
手を握ったって
もう二度と
目をあけることはない
もう二度と
この手を握り返すことはない
どんなに
わたしが泣いたって
どんなに
手を握ったって
もう二度と
目をあけることはない
もう二度と
この手を握り返すことはない