ZAN
下着だけ・・・・?

私は明の顔を一気に睨んだ。

今、顔は般若だと思われる。

「お前なにシた??黒笑」

「え・・・・。何・・も・・・・。汗」

「正直に言おうね?嘘つきは嫌いよ?私。黒笑」

「・・・・・。はい・・・・・。」

明くん、良かったね(ハァト)

病院送りにされなくて。(ハァト)

「で、何シた?」

「・・・・・・・・・・。え~っとぉ・・・・・。」

「早く言え。」

そうしてコイツは口を割った。
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