短*大好きな幼なじみ



久しぶりのキスに俺達はお互い顔が真っ赤。



そんなお互いの顔を見て笑い合ったんだ。



そして長い間できなかったのをうめるかのように、俺達は何度も何度も…



キスした。



何回目か分からないキスが終わり、俺は言った。



「一生!!!お前を離さない!!!」



「離したら承知しない!!!!」



俺の大好きな幼なじみ。



それは今日から俺の彼女です♪



かりん一生!!!!お前を離さない!!


《Happy end》
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