華は色付いて


「・・・ん・・・っ」


私・・・

目をゴシゴシ擦り、撃たれたんじゃ・・・と自分の体のあちこちを見渡すがそんな痕跡はどこにもなくほっとした・・・のもつかの間


「おい」


赤茶の髪をした、着物を着た男の子がいた

えええと混乱しながらも辺りをキョロキョロしてはっとする

ここ、どこ?

私の背には大木
そして草木がたくさんあって、上には見たこともないような美しい青空

もしかして天国・・・?


「聞いているのか!」

「す、すいません!」


男の子がいきなり怒鳴ってきたので私は思わず身を縮こまらせる

男の子は仕方がないなと鼻をふんと鳴らし、私を見た


「お前、名前は?」
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ある国に暴君な王がいました 王は闘いを、 戦争を、 強さを好みました そんな王に仕えるは 殺戮を 強さを 求めてやまない者達 そのなか忠誠を誓い とても 純粋な少女がいた 人々は彼女を 《大空》 と呼んだの 暴力的表現や人が死んだりすることがあるので苦手な方はお気をつけください

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