君が弟、アタシが姉
アタシは冷蔵庫からミルクティーを出し、食器棚からコップを取り出し、コップに注ぐ。
一口飲み、アタシは再び自分の部屋に行った。
アタシはパジャマから私服に着替えようと、クローゼットを開けた。
「う~ん…。どうしよ。…これでいっか」
アタシがクローゼットから選び出したのは、淡い色のワンピース。
これはちょっとオニューなのだ。笑
アタシはコテで髪の毛をちょっと巻いて、軽くメイクをする。
「んっ。いい感じ♪」
アタシはお昼ご飯を食べようと、リビングに足を運ぶ。