それは初恋で、




「制服、ちょっとデカいか」

「平気、あるだけで助かってるし」

「そっか…」

「お姉さんにお礼言わないと」

「いいって、処分したがってたし」




相沢くんはそう言って資料を棚へ直していった。



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