それは初恋で、
恐ろしい…
恋しいあまり苦しい気持ちに飲み込まれてしまいそう。
叶くんの寝顔がこんなに近くに。
ただ、近くにいるだけで見ているだけで、気持ちが大きくなっていく。
こんなにも
好きになってたなんて
気づかなかったよ…
でも、やっと気づいた。
自分の気持ちが分かった途端に一気に押し寄せるこの、嬉しくて苦しくて恋しい胸の痛み。
同じような感情の乱れ、私、知ってる…
この感覚は初めてじゃなかった…