僕の人生狂いました。

そういえば、ハムスターにご飯あげてない。

「お腹空いてるよね」

どうしよう。
ハムスターって何食べるんだろ？

向日葵の種はないし、どんぐりは時期じゃないし。

変な物食べさせて死んじゃったりしてもやだしな。

今7時前か。

「よし、買いに行こう」

僕は支度をした。

逃げたら困るので、ハムスターの段ボールにふたをしておいた。

「もう少ししたらご飯あげるから待っててね」

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━ペットショップ━

「あ、あった」

ハムスターのえさがあった。
「水飲むやつも買っとこ」

喉渇きっぱなしは辛い
からね。

僕はえさと水飲むやつを買い、急いで家に帰った。

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「ただいまっ」

僕は自室へ行き、ハムスターの様子をみた。

「さっきより落ち着いたみたいだね」

僕は早速ハムスターのえさを出し、あげた。