僕の人生狂いました。
「連れてきたよ」
「早いな」
「…なぁ工藤、ほんとに俺と組んでもいいのか?」
「俺は構わない。大体お前組む相手もいないだろうしな。図星だろう?」
「はは…、まぁな」

う~ん、とりあえずメンバーは無事決まったけど、これからどうなるんだか…。

絶対一筋縄ではいかないよ……。




**********************
━帰宅━

「なぁ藤田、お前スポーツ出来んのか?」
「基本的に得意ではない」
「まじかよ…!」

高橋くんが頭を抱えてる。

まぁ僕外見からしてスポーツ出来なさそうだよね。

「あ、でも、バレーなら少し出来るよ」
「やってたのか?」
「うん。5、6年くらいかなぁ」

転校を機に辞めちゃったけどね。

「なら少しは希望があるな!」
「でも、今回必ずしもバレーやるとは限らないよね…」
「∑( ̄○ ̄;)」

村田くんの一撃。
高橋くんの信頼を奪いとらないでよぉ…!

「…まぁ何とかなるだろう。そう願うしかない」

ごもっとも。

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