神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。



『百合華、百合華、どーだったの?』



ぼーっとしていた私はメグの声ではっと我にかえる。





「土曜に会うことになっちゃった……」





そう言うとメグは目をまるくする。








『わー、すごい!超イケメンとデートかあ、百合華』







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