王様ゲーム〜俺とお嬢さんだけの甘く危ない罰ゲーム〜
「はぁ……やっぱり疲れたな」



一休みする為あたしは、こっそり抜け出している真っ最中だった。



それに、先生の秘密は担任の口から聞くのも少しためらっていた。



本人が居ない間に、聞いたら怒るかな?先生……



秘密ってなんだろう?気になるな。



先生って謎だらけなんだもん。



エレベーターの出会いって、偶然だよね?



あれも、理由があるのかな?



「頑張ってるね、お嬢さん」



あ、先生だ。



「先生もする?雑巾がけ」



「いいよ、俺はお嬢さんが拭くところみたいだけだから」



遠回しに先生は、やりたくないと言っている。



あたしもやりたくないけどね。



「先生って秘密あるの」



ただなんとなく聞いただけなのに、先生は、すごくびっくりしていた。



「な、ないよ?秘密なんて」



そう言って先生は、慌ててどこかへと行ってしまったのだった。



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