先輩★内緒の片思い
「河野、早く風呂入って着替えろよ。
風邪引くな」
帰り際にそう言って先輩は車で帰って行った。
私は家に入ると、すぐに真菜香に電話した。
「真菜香、ありがとう!
いたよ、卓。
秘密基地で見つかったの!
真菜香のおかげだよ、本当にありがとう」
《え、ほんと?よかったぁ。
見つかってよかったね!》
「うん、岸谷先輩も今帰られたから、すぐ着くと思う。
先輩にもなんてお礼言っていいか……」
《いいの、いいの。
たまにはいいことしないとね、兄貴も。
あーでも、ほんとによかったね》
「うん、心配かけてごめんね」
《なに言ってんの!
優希も疲れたでしょ、ゆっくり休んで》
「うん、ありがと。
じゃあ、また、部活でね」
風邪引くな」
帰り際にそう言って先輩は車で帰って行った。
私は家に入ると、すぐに真菜香に電話した。
「真菜香、ありがとう!
いたよ、卓。
秘密基地で見つかったの!
真菜香のおかげだよ、本当にありがとう」
《え、ほんと?よかったぁ。
見つかってよかったね!》
「うん、岸谷先輩も今帰られたから、すぐ着くと思う。
先輩にもなんてお礼言っていいか……」
《いいの、いいの。
たまにはいいことしないとね、兄貴も。
あーでも、ほんとによかったね》
「うん、心配かけてごめんね」
《なに言ってんの!
優希も疲れたでしょ、ゆっくり休んで》
「うん、ありがと。
じゃあ、また、部活でね」