Love&Sweet
その言葉を聞いて、婆やだけじゃなく、他の人も泣き出した。


あたしは、なんか悪いことしたかな〜って思っていたら、


「なんと、美優お嬢様のお友達ですか!?これは、ご挨拶が遅れて申し訳ございません。私は、滝川家に長年使わせていただいている四ッ谷曽音と申します。さぁさぁ、こちらへ!!」


そう言うと、あたしと颯太は、強制的に家の中に入れられた。




あたしたち、どうなっちゃうの〜!!!









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