ホスト様に拾われて



お母さんが飲み物をあたしたちの目の前に置いた。




『でも、よかったわ。李紗に彼氏ができて』



「なんでですか?」




『いつも一人で寂しい思いをさせてたから…』







…知ってたんじゃん。



あたしが寂しいって思ってたこと




知ってて仕事に行ってたんだ。


< 50 / 363 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop