幼なじみのヤンキー王子



「…ねねちゃん、このままサボんねー??」





風太がそんなことを言うから私は言ってやった。



「…あのねー!!
 いい!?勉強しないとこれから就職とかできないし…
 そしたらどうなる!?生活できないのよ!?
 あーもう…。それだから最近の若者は…」




「年寄りかっ!!」





珍しく風太が突っ込みを入れる。




「とーにーかーく!!
 サボるとか、この私が許さないからね!?」













< 88 / 174 >

この作品をシェア

pagetop