生徒会長VS幼なじみ
「彼女?いらないな…」


「へ?いらないの?」


意外な答えに唖然


「どうせ男子校だし、女は面倒くせえ」


そうだよね…毎日ファンに追われてるんだもんね


「仕方ないよ…東條、モテモテだから」


「俺の事はいいから宿題!」


「は〜い」


私はしばらく宿題に集中した


無事に終わり、東條と校門へ向かう


ファンの子達ももういない


「じゃあな」


「うん」


東條はチャリで帰っていった


好きなら途中まで一緒に帰ったりするよね?


やっぱり私の勘違いか…


あの東條が私なんて眼中にあるワケないしね


私も帰ろう


私はゆっくり歩いて帰っていった






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