名前モモ、口癖ドブス、職業あたしの恋猫。
「あ、そうか。名前がいるよね。モモのまんまじゃお下がりみたいかな?」


あたしの疑問にタクが腕を組んで小さくうなる。


「うーん、お下がりかどうかはわからないけど、せっかくだから新しいのがいいんじゃない?」


「そうね、みんなで考えましょうか」


そこからいっせいに子猫の名前が発表され始めた。


「モーモー、モモスケ、モモタロウ!」


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