FiFTEEN
その日の放課後、いつものように帰ろうとしていたら、目の前にヤツが現れて、
「さぁ!行こう!楽しみな部活だよ!?」
と言って、オレの体をロープで縛り、強制連行された。
ウカツだった……
「はい!どーぞ!!ここが今日から瀬名くんの部室だじょ!」
放送部の部室は意外にも綺麗で、CDや本、机が並んでいた。
って、突っ立ってる場合じゃない。
「おまえ、これ外せよ!」
「だめだよ、逃げるでしょ?」
「あたり前だろ!」
「じゃぁ、このままで。」
そして、オレをイスに座らせた。
そのときドアが開いて、さっき会ったちびまるこが入ってくる。
「あら、さっきはどーも!」
笑うと、八重歯がないのが見える。
「……」
「まぁ冷たい!」
「ごめんね、チヨりん。昔からなのよ。」
「気にしてないわ。」
「心が広いのね、チヨりん。」
「そんなことないわ。」
…なんだ、この会話。アホらし…
またドアが開き、今度はパーマがかった髪が印象的なイケメンが入ってきた。
目があう。
「…誰?」
「新入部員!」
「ああ、昨日言ってた?」
「そう!仲良くしてね!」
「さぁ!行こう!楽しみな部活だよ!?」
と言って、オレの体をロープで縛り、強制連行された。
ウカツだった……
「はい!どーぞ!!ここが今日から瀬名くんの部室だじょ!」
放送部の部室は意外にも綺麗で、CDや本、机が並んでいた。
って、突っ立ってる場合じゃない。
「おまえ、これ外せよ!」
「だめだよ、逃げるでしょ?」
「あたり前だろ!」
「じゃぁ、このままで。」
そして、オレをイスに座らせた。
そのときドアが開いて、さっき会ったちびまるこが入ってくる。
「あら、さっきはどーも!」
笑うと、八重歯がないのが見える。
「……」
「まぁ冷たい!」
「ごめんね、チヨりん。昔からなのよ。」
「気にしてないわ。」
「心が広いのね、チヨりん。」
「そんなことないわ。」
…なんだ、この会話。アホらし…
またドアが開き、今度はパーマがかった髪が印象的なイケメンが入ってきた。
目があう。
「…誰?」
「新入部員!」
「ああ、昨日言ってた?」
「そう!仲良くしてね!」