鬼と龍
男が
「もちろん。」
凪が
「じゃ~、『殺』って」
逢が
「オイ、仮ににも女子がそれが選ぶかよ。」
凪が
「うるさい。仮にも何よ!?」
男が書いて渡した。凪も五百円を置いた。
「ありがとうございました。」

学校に向かっていった。
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