忘れたら…終。



パッと眼を開けると、もう7時になっていた。


ママが掛けてくれたのか、毛布が肩にのっていた。



「嫌だな…起こしてくれればイイのに…」


小言を言いながら立ち上がる…


パッ…


不意に、部屋の電気が切れた…


慌てて辺りを見回す…


次の瞬間!


ゾワッ…!


寒気が襲ってくる…
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