終わることのない気持ち★私とカレの不思議な関係?
《帰り道》
とりあえず2人で歩いていく。

二人とも無言だった。

その時、渡辺くんが口をひらいた。


ナオってカワイイよね!?

はぁぁぁ?いきなり何を言うかと思えばそんな冗談を言ってきた。


全然可愛くないよ。地味だし…

そう言うと彼は笑っていた。

彼の冗談のおかけで、私たちは色んな話をした。


渡辺くんの家族はお兄さんと、歳の離れた弟、それにパパ、ママの5人だった。

楽しいと時間が過ぎるのは早い。私の家の前に着く。

彼はじゃあな!と言ってきた。

私はこの時まだ彼と話をしていたいと思ってしまった。

あまりにも彼との時間が楽しかったから。


でも私は彼に笑顔で手を振る。


じゃあね!また明日!

彼は帰っていった。

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