また恋をした、その時に。



クリーム色の薄いカーテンの向こうにはリクがいる。

そう思うと、

トクン、トクン…………


温かいもので心が満たされる感覚、
胸の鼓動も僅かに早まりながらも
一定のリズムを刻む。

それが丁度よく気持ち良い。

私のまぶたは次第に重くなっていって………

気づいた時には眠りについていた

< 137 / 368 >

この作品をシェア

pagetop