また恋をした、その時に。



丸く見える地平線と
動いている景色は

僕が地球にいると実感させられる


胸がぎゅうっと締め付けられる
───切ない想い。



「ねぇ、心美ちゃん。良かった………
心美ちゃんと出会えて良かった。」



「どうしたの…急に。」

不安そうに眉を寄せる彼女に
焦って首を横に振る・・・


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