光を背負う、僕ら。―第1楽章―
まだ子供と言う名の雰囲気を持っているのに、責任は大人同様あるこの年代。



そんなあたし達の恋愛は、大人のように上手く人を好きになれる?



それともまだ子供のように、人を傷つけなければ誰かを好きにはなれない?




その答えをまだ、今のあたしには出すことが出来なかった。



だけど答えは、いつだって自分の中に――。





戻れないあの頃。



その中であたしが見てきたものも、今では思い出の中。



だけど、その中の幸せに浸るだけじゃ前に進めない。



だから、あたしは進まなくちゃいけないのかもしれない。




恋も、夢も――…。





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