アタシとお兄ちゃん。


あたしは、理紗の家を出て、急いで、家へと向かった。



もう、夕日が、沈みそうなくらいになっていた。


朝、理紗の家に行ったのに、もう夕方。




とにかく、早く帰らなきゃ…。


もう、この時間なら、お兄ちゃん、いるよね?


あたしは、無我夢中で、走った。



何回も、同じような事あったな……。


全部、お兄ちゃんの事だね………。


< 186 / 268 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop