「…とにかく、亜美ちゃんに危害を与えるつもりはない。これだけは約束する。

あと、その日記もわたしと関係してるんだけど…それも詳しくは言えないの。ごめんね。

嫌かもしれないけどしばらく一緒にいさせて?」



わたしは納得のいかないまま頷いた。

ユメさんがあまりにも真剣に、そして苦しそうに話すものだからこれ以上問いただすことはできなかった。




わたしの頭の中で思ったこと。

それはユメさんは未来から来た人なんじゃないかってことだ。


信じられないけど、その線が一番妥当な気がする。



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日本なんて 道路に当たり前のように ゴミは落ちてるし どこを見ても人ばかりで ごちゃごちゃしてるし 不良やヤクザが 偉そうな顔して 道の真ん中歩くし 親が子を殺したり 子が親を殺したり 意味不明なことを 繰り返すし 夜になっても 明るくてうるさいし どこがいいのか 理解できない 大嫌いだ わたしは そう思っていた つい最近までは ――青春+純愛物語―― ねこの散歩道 ―――――――――――

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