【大賞】六天ニ花雪ノ舞フ
「無駄だ。やめておけ」
近接射撃でその手に開いた風穴。
溶けた傷を見下ろし、
紅耀は顔をしかめた。
が、
それ以上の反応は、必要なかった。
血は流れず、
痛みも感じない。
近接射撃でその手に開いた風穴。
溶けた傷を見下ろし、
紅耀は顔をしかめた。
が、
それ以上の反応は、必要なかった。
血は流れず、
痛みも感じない。