【大賞】六天ニ花雪ノ舞フ
「…………」



晴興は、

ぼんやりとした思考の中で、

考えていた。



この風景は、

前にも、どこかでみたことがある。



それでいて、

その記憶は現実感のない、

なにか遠くのことのようで……、
< 397 / 402 >

この作品をシェア

pagetop