だいすきダーリン


「別にあたしは関係ないから。あんたらにこれ以上振り回されたくねぇんだよ」



あたしはそういってリビングを出た。



そして部屋にはいり、鍵をしめる。



「ふざけんじゃねーよ……」



床にあったクッションを蹴飛ばす。



そのときだった。
< 34 / 42 >

この作品をシェア

pagetop