☆★グリン・ピース★☆
そして何かの

気配を感じた。

背中を撫でられるような

感触がした。


<やだ・・・

なんか私疲れてるのかな・・?

あっ、遅れちゃう!>


私は急いで部屋を後にした。


会社で見る浩ちゃんは

素晴らしくオーラがあり

テキパキと指示を出す姿に

見とれてしまう。





< 23 / 455 >

この作品をシェア

pagetop