意地悪俺様







「あのこの親に頼まれててね、
昔から、面倒見とるんどす」




花雪は続ける




「まぁ、いっつも助けられてはるのはうちの方なんやけどなぁ」




いつの間にか花雪の視線は三木に向いていた




「助けるって、、」




「今も助けられとんどすえ。

ほら、始まるやろ」





三木の姿に目をやると
三木はうでまくりをし、
キューを台の上で低く
構えていた。




その顔は……笑っていらっしゃるぅ








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