仔猫彼女~The Best Love~
そうしているうちに着いた、
あたし達の定番の場所。
佑太の家は相変わらず広いι
でも、夏休みに何回も来たこともあって
けっこーこの家の構造がわかってきたあたし。
きっとたぶん今なら
案内なしで佑太の部屋にたどりつけると思う!
なぜかわからないけどそんな自信がある。
あたしと佑太は部屋に入った。
いつもと変わらないあたしの知っている
とても広い佑太の部屋。
なぜだかわからないけど
なんだか心地がいいんだ。
ゆったりとした気分になっていたら、
あたしを見つめる彼を見て、
急に今日のことを思い出した。
あたしはあわてて、
彼にプレゼントを手渡す。
「あっ、これ。
1ヶ月記念のっ…。」
「お!プレゼント??
まぢ嬉しい。ありがと!!」