奥手な私はキライ?
ステキな夏を
次の日



私が学校の正門をくぐった瞬間…


みんなの視線が突き刺さる



教室に入るとその視線はさらに痛くなる



私が席にすわると何人かの女子が近づいてきた



クラスで目立ってる子達だ



私は下を向く



「今井さん!」



「はい…」



「昨日青山くんと帰ってたみたいだけど」



なんかトゲがある言い方だ



「まさかと思うけど青山くんに告る気じゃないでしょうね?」



…いや…告白をされました


なんて言えない







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