俺様☆姫様★王子様 【完】
「予定通りに行ってくれ」
名波に一言だけ言って、再び爆睡してる姫華に視線を移した。
「スー、スー…」
規則正しい息遣い。
ぷるんとした唇をそっとひと撫でしてみる。
やべぇっ……///
無防備過ぎる唇にむさぼりつきたくなっちまう。
こいつってこんなに色気あったか!?
いや、此処は車だ。
しかも名波まで居る。
ダメだ。堪えろ!
とにかく今は起こさねぇと!
そして自分の理性と葛藤した末、俺が出した結論は………。