俺様☆姫様★王子様 【完】
「キスなんてするわけないでしょ?ば、ばっかじゃないの?早く帰って!」
「ヤダ。それに俺酔っちゃったから今此処から出れない。」
「知りません。しかも此処に来る前から酔ってたんでしょ?さっ!帰りましょ。」
あたしは偽レンの腕を掴んで立とうとした。
ぎゃぁぁぁ!!
重い~!!!
自分よりはるかに背も高くて、重い男の人を支えられるわけもなく。
当然なんだけど、あたし達は床に倒れこんだ。