幼馴染みは狼君


その日は、何事もなく終わった。


次の日の朝・・・足に違和感が・・・・。


ガバッと起きてみると朱希ちゃんが・・・。


「あ、おはよ。」

「おはよ・・・。ってか、なにやってんの?」

「朝からしなっ・・・」


頭をバシッと叩いた。


「いっったぁ〜・・・。叩くことはねぇーだろ・・・。」


あははははっと笑いながら朱希ちゃんに、キスをした。


すると、照れてる朱希ちゃん。

かわいぃ!!


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