同居人はヤンキー君!?


ただ俺の欲求‥要求を‥

何も言わず満たしてくれた‥


綾乃はそうゆう奴だ。





そんな綾乃に‥

俺は甘えていた‥





だけど、ある日‥



いつもの様に‥

綾乃とヤった後の出来事だった。





綾乃と俺はベットに寝転がり、

横で綾乃はタバコを吸いながら俺に言った…





『ねぇ‥湘君。

私と本気で付き合わない?』




突然の告白だった‥






初めは冗談だと思ったが‥


綾乃の顔はいつになく真剣だった。



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