同居人はヤンキー君!?



するとオッサンは、俺の携帯番号を自分の携帯に登録した。





「そういえば‥まだ君の名前を聞いてなかったな?」



「…雨水 湘です」






「湘か‥いい名前だな♪」






………//

そうか‥?





「よしっ!そろそろ行くか〜」




オッサンは伝票を持ち、レジに向かった。






はぁ‥

時間たつのは早ぇなぁ‥



俺は重い腰を上げ、

オッサンについていった‥





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